ウィニペグに着いたら最初にやっておきたいこと

それはバスを乗りこなすために必要な下準備をすることです。
ウィニペグのバスには両替機がありません。現金で支払う場合はピッタリ(2017年現在、大人通常運賃 $2.70)を運賃箱に投入する必要があり、毎回現金で払うのは結構たいへんです。また、大きなバス停には「あと何分でどのバスくる」というような電光掲示板が設置されていますが、小さなバス停ではバス停を示すサインが1本立ててあるだけで時刻表すらありません。

バスの路線も複雑で同じバスナンバーなのに違う所に運ばれたりすることもあり、最初の頃はチンプンカンプンした。今は IC カードも導入され、そこそこ使える乗り換えアプリもあるのでこれでもだいぶ便利になったのですよ。

Peggo Card を作ろう

Peggo Card とは Winnipeg Transit 発行のバスの運賃がタップで支払える IC カードです。たまに自動販売機でも使えます。オンラインでも買えますので、住むところが決まっている人は日本にいる間に登録済ませちゃって、ステイ先に送付しておけばいいかもですね(ステイ先の人には前もって自分宛ての郵便物が届くと伝えておくことを忘れずに)。店頭で購入する場合はこの一覧から近いとこ探して買うといいです。Shoppers か Seven Eleven が一番わかりやすく探しやすいかな。カード買ったらこちらで登録してください。

運賃を現金または回数券で支払うと Transfer と呼ばれる感熱紙にQRコードが印刷された紙切れが貰えます。言わないとくれない運ちゃんもいるので「トランスファーください」と言いましょう。発行された時間から75分間は無料で乗り換えができます。乗り換えしたバスで QR コード面を下にして読み取り機に押し当ててください。Peggo カードで乗車した場合は、タップした時に乗車時間が記録されますので、トランスファーを貰う必要はなく、次のバスでも同じようにタップすれば新たに運賃を引かれることなく乗車できます。定期も今まではちゃっちい紙のカードで乗車時に運転手に見せるスタイルだったのですが(まだこれもあるけど)、Peggo カードで IC 定期券にもできるようになりました。また、これまでの紙のウィークリーパスは月曜日始まりしかなかったんですが、Peggo カードの「〇日パス」なら購入後に最初にバスに乗車した日からスタートできるようです。※マンスリーパスは紙と同じく1日から月末まで

ちなみに、Peggo カードとトランスファーの QR コードの読み取りですが、日本の改札に慣れてる人だと最初ちょっと戸惑うかも。たっぷり2秒は押し当てないと処理が完了しませんのでご注意ください。

バスの乗り換え検索アプリを入れよう

Transit • Real-Time App for Bus, Subway & Metro By Transit App, Inc.
iOS Android
これが今んとこ一番マシです。Google Map の経路検索でも調べられますが、こっちは時刻表読み込んでるだけなので、リアルタイムではありません。しょっちゅう遅れたり時間より早く通り過ぎたり変更されたりするんで、念のため両方で検索して比べてみることをお勧めします。

スマホをお持ちでない方は公式が提供している Navigo Trip Planner を利用しましょう。電話して今いるバス停の番号を伝えると次のバスがいつくるか教えてくれる TeleBUS、テキスト(SMS)すると現時刻より後の時刻表が送られてくる BUStxt というサービスもあります。

  • TeleBUS: 204-287-7433
  • BUStxt: 宛先に 287898、本文に Times スペース入れてバス停の番号

ついでにタクシー会社

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